更新履歴
98年第3四半期(7〜9月期)の更新履歴です。
28 September 98
* 首都圏は冷たい雨です。妻・ゆみこの父が眠る「東京・小平霊園」も、雨にけむっておりました。
お彼岸に、若干遅れたお墓参りです。
* 夫・かずみの爆弾エッセイ「愁宵物語」に「他人の空似---著作権法乱用を愁う」を追加しました。
著作権法の遵守は大切ですが、「妙なこと」には使ってほしくはありません。
27 September 98
* 「楽譜リスト」に以下7点の連弾曲を追加しました。
ルロイ・アンダソン「橇滑り」の連弾中級向け編曲。
レハール「メリー・ウイドウ・ワルツ」。
マイナー連弾オリジナル曲としてクラエヘンビューエル「リールを踊る、ねずみさん」、
あの超絶技巧ゴドフスキの「ガヴォット」。
この2曲はC.McGrawの「Piano Duet Repertoire」に明記されている珍曲。
グレインジャー「イングリッシュ・ダンス」
「グレインジャー協会」っていうのがあるのですね。初めて知った。
大爆笑もののシューマン「れんだん:子供の情景」。
さらに、常々「この曲の連弾版があったら嬉しいなぁ」と思っていた
エルマー・バーンスタイン「荒野の7人」!!
この連弾譜を見つけて、驚喜乱舞の、夫・かずみです。
しかも、極めてまともな中級者向け連弾編曲です!
24 September 98
* また台風通過です。被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。
* 一昨日の夜、夫・かずみの携帯電話が鳴りました。発信者は妻・ゆみこです。
「あちこちで雨と風で電車がとまっているよ。あなた、記者のみなさんを、できるだけ早く帰宅させてあげなさい!」。
夫・かずみのニュースセンターでは大受け。妻の株は高騰、記者を働かせていた夫の株は暴落です。
首都圏の天候は、それほど酷くはなかったのですけどね。
* 作曲家欄として「ブルッフ」を新設。大爆笑の「連弾曲」、「ヴァイオリン協奏曲第1番」についてコメントしました。
21 September 98
* ・・・と言うわけで、先日、北海道へ遊びに行ってきました。
夫・かずみにとって、北海道は初体験。昼間から、きつねさんやシカさんが、道をフラフラ。
とても素敵なひとときでした。
* 9月26日・10月2日の「住友郁治リサイタル」の楽曲解説を執筆しました。
はい、例によってボランティアです。全文こちらに掲載しました。ご参考までに。
20 September 98
* ぶり返した暑さで、妻・ゆみこがダウン。このため「お墓参り」も中止です。
それでも妻・ゆみこ、ピヤノに向かうところが、凄いです。
* 「リスト」の項目に、間延びとの壮絶な戦いを要求される
「十字架への道」を追加しました。妻・ゆみこ曰く、「リスト最悪のピヤノ曲!」。
* 加えて同じ「リスト」の「クリスマスツリー」を全面的に書き換えました。
17 September 98
* 「レッスン夜話」の「教材研究」、夫・かずみの真意が伝わりにくい表現がありましたため
若干の訂正を致しました。
16 September 98
* 外は物凄い風と雨です。いよいよ台風通過です。
* トップページを若干のリニューアル。
* 久々に「レッスン夜話」を追加。今回は「教材研究」がテーマです。
例によって、かなり辛口になってしまいました。
15 September 98
* 台風がやってきました。北関東から東北にかけての被害がなければ、いいなぁ。
この前の豪雨で、あれだけのダメージがあったのだから。これ以上、嫌なニュースは聞きたくありません。
それに台風、逸れるか、早く抜けるかしてくれないかなぁ。
16日の夕方まで、ここらあたりをうろうろして首都圏に影響を与えると
「韓 伽イ耶さんの演奏会」がダメになってしまう・・・。
* 「作曲家別CDリスト」に「アルカン:3つの連弾行進曲」と
「チャイコフスキ:交響曲第5番」を追加しました。ちょっと辛口。
* 「Group Two in One」の「コンサート情報」も若干追加しました。
* なお、本日のページ編集中に「IBMホームページビルダーV.3」のバグを発見。
ある操作をすると、折角編集したデータの殆どが消えてしまうのです。邪悪なバグです。
08 September 98
* 秋の夜長。
何故か、この季節、プロコフィエフの「ピヤノ協奏曲・第3番」が似合います。
虫の声を聞きながら、この曲を流し、「雨月物語」と「春雨物語」を読むのは、無上の幸せです。
なお、日本の古典を読むならば、岩波書店の「日本古典文学大系」がお勧めです。
いろいろ試してみましたが、これが一番読みやすいですよ。
* 作曲家欄として「オーリック」を新設。午後の明るい日差しがよく似合う「5つのバガテル」についてコメントしました。
07 September 98
* わたしたちが住む「れんだん庵」の周りでも、秋の虫たちが大合唱。
お風呂の脇では、「鐘叩き」が、それは素敵な声を聞かせてくれています。
最近のわたしたち、年に1回だけ、都内某所にて演奏します。
そろそろ、その練習も佳境に入って参りました。
夫・かずみにとっては、妻・ゆみこが師であることを、如実に実感する季節でもあります。
* 久々にリンク。MIDIデータをたくさん作成していらっしゃる
「咲良さん」のページです。「リンク集」から、ご参照下さい。
* 作曲家欄として「フランセ」を新設。“のっちゃりぴんこ”で、やや“毒”がある
「オーギュスト・ルノワールによる15人の子供の肖像」についてコメントしました。
ある友人に言わせると「毒のある花」だそうです。
06 September 98
* 半月ぶりで更新しました。夫・かずみの体調不良が原因です。
変な「夏風邪」に見舞われ、業務以外の余力をすべて奪われました。
ようやく元に戻ってきた、この頃です。
* 8月後半、このページの読者でいらっしゃる、
北海道在住の「おおだいらさん」から「妻・ゆみこ、千歳空港に出現」との
目撃情報がありましたが、残念ながら誤認でした。行きたいなぁ、北海道。
* ドビュッシの項目に、「1人で弾いた方が、はるかに楽」の第2弾
「れんだん・ベルガマスク」を追加しました。
18 August 98
* みなさん、夏休みは取得できましたか?こちらは、夫婦ともども、ダウンです。
確かに首都圏で梅雨は明けたものの、変な夏日に身体が参ってしまって。
オーリック、フランセ、ドビュッシ、フローラン・シュミットなど、連弾諸作品の
コメントを準備しておりすが、こんな状況ですので、今週末までお待ち下さい。
* 友人のピヤニスト・住友郁治さんから、この秋のコンサート・プログラムの執筆を
依頼されております。そのため現在、楽譜たちと大格闘。
その過程で、改めて分かったこと。「日本の音楽評論家の、いい加減さ」。
後日、夫・かずみの爆弾評論「愁宵物語」で、公開いたします。
なお「愁宵物語」は、某・小林 vs. 某服部の戦いに関するコメントも準備中です。
14 August 98
* 夫・かずみが先日「オスカープロモーション」に取材で出向き「会社案内」を頂いたのですが、これが凄い!
同社所属の全タレント写真・4サイズ等のデータ付きカタログなのです。厚さ4cm!
取材テーマは「セグメンテーション・マーケティングとディジタル・コンテンツ」という
至極「硬派」なのですが、部下たちも、妻・ゆみこも、誰も信じてくれません。
「記事参考資料」として頂いた「全日本国民的美少女コンテスト大全集」の
CD−ROMに至っては「便宜供与だ!」と非難される始末。真面目な取材なのに・・・。
* 「Group Two in One」の「飯綱高原連弾音楽祭」、プログラムの詳細が決まり掲示いたしました。
11 August 98
* そろそろ、お盆。夏期休暇を取る方々がたくさん。
でも、夫・かずみの所属するニュースセンターの記者諸君は、黙々と働いて、記事を執筆しています。
妻・ゆみこは「あなたが、働かせているんじゃないでしょうね?」と言いますが、
そんなことはありません。みんな「プロ意識」に燃え、真面目に仕事をしているのです。
実に麗しい光景です。
* 連弾ネタではないのですが、わたしたちが応援するピヤニスト「韓 伽イ耶
さん」の関連情報を追加。
ヴァイオリンの漆原朝子さんと組んで、20世紀作品のCDを出しました。
「韓さんのホームページ」に収録曲の詳細を掲載しました。
08 August 98
* 昨日開催の「Group Two
in Oneオープニング・コンサート」
カザルスホールの客席数に対し8割以上のお客様となりまりました。
いらして下さった皆様、本当にありがとうございました。
今回いらっしゃれなかった方、次の機会にはぜひお目にかかりましょう。
* コンサート情報です。とても素敵なピヤニスト韓 伽イ耶(Kaya
Han)さんが京都と東京でリサイタル。
野平一郎氏と組んでの、ピヤノ・デュオです。プログラムの詳細等を掲載しました。
05 August 98
* 妻・ゆみこが、蒸し暑さでダウン。
たまたま夫・かずみは、前日から会社に「ずる休み宣言」をしてあったため
朝起きて、そのまま欠勤に突入。本当は、夫婦で「野田の醤油工場」見学に行こうとしていたのですが
そんな具合で中止です。皆さんも健康にはご留意下さい。
欠勤できたはいいけれど、今日は恐怖の36時間勤務です。トホホ。
* 「リンク集」に、あのリスト全集を出版している「Editio
Musica Budapest」を追加しました。
出来立てほやほや。これからが楽しみなサイトです。
04 August 98
* 先般、アルカンの連弾「3つの行進曲 作品40」(VALOIS
V4808)
チャイコフスキ「組曲第2番 作品53」(Kontrapunkt
32241)のCDを捕獲。
後日、CDリストに追加いたします。
同時捕獲の「アルゲリッチ様、プロコフィエフとバルトークをお弾きになる」
(EMI 7243 5 56654 2 3)は、絶品でした。
* 作曲家欄「ドビュッシ」に結構邪悪な「アラベスク第壱番
et 第弐番」を追加しました。
「一人で弾いた方が、はるかに楽」(妻・ゆみこ)という代物です。
03 August 98
* 妻・ゆみこが庭に植えたピーマン。どんどん美味しいのができるのですが、ちょっと収穫を控えていたら
2つほど、真っ赤になって、まるで「大きな唐辛子」みたいになってしまいました。
同じく庭で作ったプチトマトは、果物のように甘くて美味しい!
* ディジタル・ビデオカメラと、ビデオ・キャプチャ・ボードを購入しました。
友人達は、わたしたちの練習風景を録画して
「メイキング・オブ・コンサート」のビデオを作ったらいい、とはしゃいでいます。
何たって、わたしたちの練習風景は、下手なコメディより面白い(らしい)。
でも、夫・かずみが「撮影拒否」しているので、
妻・ゆみこは、もっぱら「動くパグパグたち」を撮影しています。
* Group Two in Oneのために、わたしたちが執筆した「プログラム・ノート」を公開しました。
真面目なコンサートなので、真面目に書きました。
もっとも、音楽に関して書くときは、いつでも、どこでも、真面目なのですが・・・。
単なるプログラムでなく、参考資料としても使えるようなものにしました。
みなさまのご参考になれば、幸いです。
02 August 98
* 首都圏も、ようやく梅雨明けです。
でも、まだ何だか空気が「湿っている」のですね。この「じめじめ感」、何とかならないでしょうか。
* このところ、あちこちで「花火大会」。
妻・ゆみこは「行こう、行こう!」と言うのですが、、夫・かずみは
決して嫌いでないのに、あの人混みが嫌で花火見物を渋っています。
* 作曲家欄として「ホルスト」を新設。「惑星」(2台版)について、コメントしました。
あの壮麗な管弦楽曲の、それは美しい「骸骨」です。
29 July 98
* わたしたちが応援する演奏家集団「Group
Two in One」のカザルスホール演奏会が近づいて来ました。
執筆を頼まれた「プログラム・ノート」の校正紙が上がってきたのですがあちこちにミスタイプ。
夫・かずみが帰宅して、夫婦そろって校正作業。「一銭にもならないボランティア」(妻・ゆみこ)の原稿です。
もっとも、夫・かずみは楽しんで書いていましたが。
8月7日、首都圏でご用とお急ぎでない方はカザルスホールへいらして下さい。
* 友人のピヤニスト「住友 郁治さん」のリサイタル・プログラムが
確定しました。なかなか、楽しそうです。
* と言うわけで、半ばできかけた「連弾作品コメント」と「レッスン夜話」の続きは、明日以降のアップとなりました。
以前から予定していたコラム「連弾閑話」の準備も進んでおります。
27 July 98
* ホルストの「惑星」か、シベリウスの「フィンランディア」についてコメントしようとしていたのですが、
朝日新聞に掲載された「中田喜直氏のインタビュー」に、夫・かずみが「爆発」したため
反論(というほどのものでもありませんが)「ジョン・ケージは凡才か?」を執筆しました。
連弾と関係なくて済みません。でも、ケージに限らず他人の創作行為を冒涜する発言は、遺憾であります。
21 July 98
* 今年、はじめての「蝉」を聴きました。鳴いていたのは「ミンミンゼミ」と「蜩」。
蝉の声を聞くと、「夏」を実感します。みなさんのところでは、蝉、鳴きだしましたか?
* 「小品集」に、それは上品で魅力的なポピュラー連弾「Double
Your Pleasure」を追加しました。
中級者向けで、弾き応えがあります。
20 July 98
* 夫・かずみの勤務する平河町−永田町ラインには、「右側の方々」が音楽を鳴らしながら、頻繁に自動車で行進されます。
先週、久々で「ワーグナー:ワルキューレの騎行」を大音声で鳴らしながら
行進される方々がいらっしゃいました。「ワルキューレ」なら、時々あります。
迫力があったのは、かつて「トリスタンとイゾルデ」の「愛の死」を朗々と流しながら
「この国は、我々の祖国は、死にかけている・・・」と、粛々と演説した方々。これは、凄かったですね。
同じくビックリしたのは、伊福部昭先生の「ゴジラ:自衛隊マーチ」。
オフィスの前を歩いていて、「何だぁっ???」。
* 「ボロディン」の項目に「ダッタン人の踊り」を追加。「欲求不満」が募る2台版と
「演奏不可能な箇所」がある連弾版についてコメントしました。
19 July 98
* 今日は、東京都北区をぶらぶら。首都圏は、久々の晴れ間。しかも、湿気が少なくて絶好の「お散歩日和」です。
妻・ゆみこが、高校の大先輩であらせられる「小渕さん」のお宅を「見物」に行こう、と言いましたが、このご時世です。
面識があるわけでもないし、職務質問でもされたら面倒なので「名主の滝公園」と「王子稲荷」を回って帰ってきました。
「名主の滝」は、とても素敵な公園です。
* 「リンク集」に「IRCAM」を追加。言わずと知れた、フランス現代音楽の総本山です。
実にシャープでお洒落なサイト。わたしたちだけで楽しむのには勿体ない!
* 本当は、「ボロディン:ダッタン人の踊り」(2台版/連弾版)に関してコメントするつもりでした。
ところが、ピヤノ譜とスコアを照らし合わせているうちに、アルコールを摂取しすぎてしまったようです。
目が回って、照合が途中でストップ。後日をご期待ください。
13 July 98
* 首都圏は、とても涼しい1日。これだけ涼しいと、体も楽です。
参議院選挙の投票後、銀座・マリオンへ久しぶりで「活動写真」。昨日から始まった「某・怪獣映画」を横目に
「深い衝撃」へ。例の「彗星が、地球にぶつかる」というの。いやぁ、なかなか良い出来でした。ストーリーも楽しめたし。
何より、ラストのサイエンティフィック・ビジュアリゼーションが圧巻です。
津波の数値モデリングと、CGのレンダリング、ディジタル・ビデオ合成技術!
* 1980年代前半、スーパーコンピュータを使ったビジュアリゼーションを手がけ
以降、科学計算の現場を離れても、ずっとその技術動向をウオッチしてきた、
夫・かずみにとって、こうした技術の進歩を見るのは感慨深いものがあります。
さまざまな意味で、とても素敵な活動写真です。ぜひ、ご覧あれ。夫婦ともども、お勧めです。
ちなみに画面に登場し、ブランド名が確認できたパソコンで最多出場は「コンパック(Compaq)」、放送用機材は「Sony」でした。
* 活動写真の帰り、例によって銀座・ヤマハで連弾楽譜を捕獲。
ドビュッシ「アラベスク 第1番・第2番」(連弾版)
ダンディ「交響曲第3番」(連弾版)。それぞれ「楽譜リスト」に追加しました。
連弾・アラベスクには、さすがの妻・ゆみこも、呆れています。
妻・ゆみこはフランク「人形の嘆き」を捕獲。無論ソロです。
12 July 98
* 先週、右手薬指の先が、何故か腫れ上がってしまい、痛くてたまりませんでした。
ようやく痛みが退いてきたのですが、まだピヤノが弾ける状態ではありません。
妻・ゆみこは、フランク「交響曲」(連弾版)やアレンスキ「2台のピヤノの為の組曲・第1番」の片方のパートを弾いていました。
* 夕食は妻・ゆみこのリクエストで「沖縄料理・ゴーヤチャンプルー」を夫・かずみが手がけて。
短い間の居住でしたが、たくさんの思い出がある沖縄で、夫・かすみが、しょっちゅう食べていた、お料理です。
使用したゴーヤ(ニガウリ)、まだ完全に熟れていませんでした。ちょっと残念。
* 作曲家欄として「オーベール」を追加。それは楽しい、そして素敵なコンサート・ピース「イマージュの一葉」
についてコメントしました。
11 July 98
* とにかく蒸し暑い!まるで「水の中を歩いて」いるようです。
* 「レッスン夜話」に「楽しいレッスン(II)」を追加しました。
ああ、暑い!
07 July 98
* 今日は「七夕」。
織姫と彦星が連弾するなら、「ホルスト:惑星」が似合うかな、と
相変わらず、愚かな思いに馳せる、デュオの「下手な方」です。
* 妻・ゆみこの「菜園」は、ますます盛況です。
トマトに加えて茄子とピーマンも、それは美味しくできました。いよいよ来年は、敷地全部が「畑」です。
* 久々に「レッスン夜話」にコメントを追加。「楽しいレッスン」「長続きするレッスン」に関して意見を述べました。
* 併せて「Group Two in One」会員の九州公演についてのお知らせを追加しました。
05 July 98
* 昨日は、暑かった! わたしたちの住んでいるあたりでも、気温は36度を超えました。
* 庭のトマト、それは美味しいのが収穫できました。妻・ゆみこは「来年は、敷地全体を畑にしようかな」と張り切っています。
* 夫・かずみは暑さにも負けず、「Group
Two in One」の演奏会用楽曲解説の執筆です。
最終構成が済んだら、こちらにもアップします。演奏会は8月7日。お時間の許す方、いらして下さいね。
* 「演奏者別CDリスト」に「タール&グロートハウゼンのワーグナー」(!)を追加。
タウジッヒやビューロー、そしてワーグナによるそれは素敵なトランスクリプションの、目の覚めるような演奏です。