2004年3月から、1年4カ月。Duo T&Mが万を期して東京・オペラシティに登場です。
今回のプログラム、T&Mがもっとも得意とするロシアもの。
連弾版では日本初演を含む、究極のプログラム。連弾リサイタルの限界を追求します。
7月15日・夜、20本の指が1台のピアノで炸裂することでしょう!


* 
監修:松永晴紀=茨城女子短期大学教授(ピアノ・デュオ作品事典著者) *




* プログラム *

* S.V.ラフマニノフ:交響詩「死の島」 Op.29 (O.トウブマン編曲=日本初演)
この演奏を、ピアノ・デュオを心から愛した、故F.I.嬢に捧げます

* N.リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲(作曲者自編)
*演奏者の希望で、曲目を差し替えました*

* A.K.リャードフ:「ババ・ヤガ」〜ロシア民話に寄せる音画 Op.56(B.カラファティ編曲=日本初演)
* I.F.ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」(1913年版 作曲者自編)



* 日時・場所 *

2005年7月15日(金)
19:00
東京オペラシティ リサイタルホール


主催:クラング・Duo T&M
共催: Group Two in One ・ヤマテピアノ商会

チケット取り扱い
*演奏会名称:華麗なるピアノ連弾の世界・第6回*
チケットぴあ 電話:0570-02-9990(オペレーター予約)・03-5237-9966(Pコード予約)
クラング 電話:03-3411-3719


全自由席 4000円 ペア割引券・6000円 学生割引券・2500円

お問い合わせは「こちら」です。

連続連弾演奏会 Paer IIに寄せて
(松永晴紀+田中一実)

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